八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
先ほど答弁いただいた八日町の再開発についても、整備内容の再検討を行うというお話でした。もし八日町に大学等が立地することになれば、もう考えるだけで楽しい。フレッシュな若者に中心市街地を楽しんでもらえる、若者たちが中心市街地で過ごすことを日常にしてもらえる、それは八戸市の悲願だと思います。ぜひその方向で推し進めていただきたいと強く御要望申し上げます。
先ほど答弁いただいた八日町の再開発についても、整備内容の再検討を行うというお話でした。もし八日町に大学等が立地することになれば、もう考えるだけで楽しい。フレッシュな若者に中心市街地を楽しんでもらえる、若者たちが中心市街地で過ごすことを日常にしてもらえる、それは八戸市の悲願だと思います。ぜひその方向で推し進めていただきたいと強く御要望申し上げます。
先ほど答弁のありました当市の多胎出産が年間10組と比較的少数であったわけなんですけれども、お母さんの数が10人、それに対して赤ちゃんの数は20人以上にもなります。どこの自治体で出産をしても、特に大変な育児をする双子を持つお母さんのためにも、同様のサービスを受けられるべきだと考えます。
私道について、先ほど答弁がありました。そこで、町内会などが整地作業の合意を確認している場合、市民サービスとして整地作業を行う場合もあるという答弁でしたけれども、昨年度までほぼ毎年市民サービスを受けた道路があるのですけれども、整地を行っていただいた道路があるのですけれども、今年は行わないというような話を聞きましたけれども、それはなぜなのでしょうか、お聞きしたいと思います。
先ほど答弁で申し上げたとおり、現在新たな交通計画の策定を進めているところでございます。現在ルートの見直しや新規ルートの設定、あと実証運行の実施などを含め、持続可能な公共交通の実現に必要とされる車両の台数につきましても、計画策定の過程において精査、検討をしてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。
先ほど答弁で、未就学児に適用している所得制限、小中学生まで拡充した場合に、追加で年間約1億円かかると。ただ、それをやると約8割がカバーできるのだ、対象となるのだということでございます。 1億円というこの金額をどう見るかだと思いますが、額としては大きいのですが、市全体の予算規模で言えば、約0.1%という部分であれば、そんなに大勢には影響ないのかとは思っております。
このようなことから、市選挙管理委員会といたしましては、高校や大学における期日前投票所の設置は難しいものと考えておりますが、引き続き、県選挙管理委員会や市内の学校などと連携を図りながら、先ほど答弁申し上げました投票立会人への高校生の選任なども含め、若者の投票率の向上に向けた取組を検討してまいります。 私からは以上でございます。
各事業の中で、先ほど答弁ありましたが、就労支援というものがあって、増収を目指したり自立させるため、就労支援という事業を行っていると思います。
先ほど答弁があったように、この地域は転作によってゴボウとか長芋とか、そういうトレンチャーがけをする作物が非常に普及しました。その結果、ゴボウとか長芋は生産量でも有数の地域になったことはもう皆さん知ってのとおりで、この状況の中で、ある地域で、実は牧草を5年間水張りしなければ駄目だよということで、田に復元しようということで今年やったそうです。
職員の人材育成につきましても、先ほど答弁いたしました第3次十和田市職員人材育成計画に基づき、各種研修による能力や知識の開発、習得の支援、様々な分野の業務を通じて幅広い知識、技術の習得を図る人事異動や昇任、人事評価等の人事管理制度、よりよい職場環境づくり等により、3つの期待される職員像に向けて人材育成に取り組んでいるところでございます。
それから、学校給食費の値上がりの抑制については、先ほど答弁で交付金の活用で保護者負担が増えないよう対応いただくということでございました。保護者の方々も安心していただけると思います。今後もおいしく栄養満点な学校給食の安定供給にぜひとも努めていただきますようよろしくお願いいたします。
当市におきましても、その取組の中で、高等教育機関と地元産業界との役割、位置づけを明確化しながら、平成26年から令和3年まで続けてきたわけですけれども、先ほど答弁がございましたけれども、この地元就職率を見ますと、なかなか道半ばであろうかと。 先ほど、入学者の実態、これも今日は、多分、各学校個々には、いろいろ問題もあるということで、まとめての答弁でございました。
今年度は、このような体制の下、先ほど答弁で申し上げましたとおり(仮称)八戸市デジタル推進計画を策定し、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会の形成に向けた取組を着実に推進してまいります。 次に、オープンデータの推進についてお答え申し上げます。
○議長(畑山親弘) 久慈議員 ◆11番(久慈年和) 新しく購入した冊数については、先ほど答弁を頂きました。廃棄した数については把握していますか。質問はしていませんけれども、廃棄した数は分かりますか。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(今辰八) 申し訳ございません。手元に廃棄した具体の数はお持ちしておりません。 以上でございます。
先ほど答弁でありましたとおり、やはり自治会が大分高齢化しているという部分と、若い人がなかなか参加をしてくれないでありますとか、草木の成長が早いとか、様々課題があります。地域によっては、あまり影響が少ないような除草剤とかを使用したりして、その負担の軽減をしているということも聞いています。
これは骨髄移植をとにかく推進していこうという目的もあって、市としても、先ほど答弁で令和元年度の10月からということでございました。何年か、この事業展開の中で、実際にこれは助成金を交付に至った実績、先ほど答弁がありましたドナーに対しての助成、また、事業所に対しての助成、それぞれ数字として分かっていれば教えていただければと思います。
先ほど答弁ありましたように、まず、SDGsの意識の醸成、そのためにまず職員の研修、さらには講演会の開催であったり、また、既に取り組んでいる民間、高等教育機関などの取組の情報収集であったり、その周知というあらあら概要だったと思います。
そして、第4条には基本方針として4点が規定され、また、第6条へは、先ほど答弁いただきました労働環境等の報告ということで、第6条、特定受注者等(特定受注者及び当該特定受注者と下請契約等を締結した者に限る。)は、労働者の適正な労働環境等を確保するための取組について、規則で定めるところにより、市長に報告をしなければならないとされております。 そこで、2点再質問いたしますけれども、1点目です。
そういう意味では、学校の教職員、教育・保育と高齢者施設の従事者、さらには、先ほど答弁でもございましたエッセンシャルワーカーの接種を優先的に進めていただいて、迅速化を図っていただきたいと思っております。
先ほど答弁でもございました、現状、市内の加入件数が37件と大変少ないということで、これはやはり加入要件のハードルが高い。
その関連でどうしても患者数が下がったということでありますけれども、先ほど答弁でもありましたが、厚生労働省も病院に行くのは不要不急の外出ではありませんよということであります。それをしっかりと広報していただいて、やはり一人でも多く受診されるように、これは促していただきたいと思います。 先日、新聞報道等にもありました。